2018年開催から4年越しとなる対面でのIVBMとなりました。 何れのセッションにおいても非常に活発な質疑応答が行われ、多くの研究者が対面による開催を心待ちにしていたことが伺えました。 発表者の射場自身も国際学会への現地参加は2019年に行われたAAVBM以来であり、 最新の研究動向を知ることができただけでなく、自身の発表でも多くの方から質問を頂くなど、大変な刺激となりました。 今回の経験を研究に活かしたいと思います。